人中短縮とは?方法・効果・おすすめの人をご紹介

大阪で人中短縮をしようと思っている女性
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2

目の下から上唇の縁までは「中顔面」と呼ばれ、この部分の印象を大きく変えるのが人中です。人中とは、鼻下中央から上唇の縁まで伸びている溝で、この部分が短すぎる、あるいは長すぎると、顔全体のバランスを崩す原因になることがあります。
とりわけ人中が長すぎると、顔全体が締まらない印象になってしまうことがあるため、なるべく早めに改善しておきたいものです。
こちらのコラムでは、人中が長くなる原因や、人中を短く整えられる人中短縮術の種類と期待できる効果、人中短縮がおすすめの人についてご紹介しています。
また、人中短縮術の注意点についても触れていますので、ぜひ参考にしてください。

人中短縮

cause

人中が長くなる原因について

人中短縮のイメージ

人中の長さは、遺伝的の骨格で決まると考えられています。
しかし、「30代、40代と年齢を重ねるうちに、何となく人中が長くなったような気がする」と感じるのなら、それは本当に人中が長くなった可能性があります。
というのは、人中は年齢による体の変化に伴い、長くなることがあるからです。
それではまず、年齢で人中が長くなる原因からご紹介していきましょう。

表情筋の衰え

人中短縮とM字リップの症例写真 (3)
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人中がある中顔面にはいくつもの表情筋が存在しており、特に口輪筋は人中の長さに関わる筋肉で、年齢によってこの筋肉の働きが衰えると、人中を支えることが難しくなります。
そしてその結果、人中が長くなるのです。
表情筋の衰えはフェイスラインにも影響を及ぼし、人中が長くなるだけでなく、頬のたるみの原因になることもあります。
また、表情筋は長時間下向きで行うスマホ操作で機能が衰えることもあります。
この場合では、若い年代でも人中が長くなることがありますので、スマホを長時間操作する際には、下向き姿勢にならないように注意することが大切です。

皮膚のたるみ

表情筋の衰えを感じている女性

皮下組織に存在するコラーゲンやエラスチンといった美容成分は、肌の弾力を保つ働きを持っています。
しかし、コラーゲンやエラスチンの産生量は年々減少し、50代以降ではほぼ産生されなくなります。
すると、肌は弾力を失い、皮膚のたるみをつくり出すことになり、それに伴い人中も長くなるのです。

また、皮膚のたるみは紫外線の影響を受けて起こることもあります。
紫外線はシミの原因物質として知られていますが、活性酸素を大量発生させる物質としても知られ、皮下に侵入してしまうことで、コラーゲンやエラスチンが破壊される可能性があるのです。
この状態は「光老化」と呼ばれ、人中が長くなる原因になることがあります。

骨格の変化

外側人中短縮と口角挙上の他院修正の症例
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骨は、「形成」と「破壊」を繰り返しています。
そして、若い年代であればこれらのバランスが取れているため、骨格に変化が見られることはほぼありません。
しかし、年齢を重ねるうちに「形成」と「破壊」のバランスが崩れ、「破壊」量が増えてしまうと、いわゆる”骨が痩せる”現象が起こります。
すると、顔全体の骨格に変化が見られ、それに伴い、人中が長くなることがあるのです。

口呼吸の習慣

口呼吸が習慣化すると表情筋のひとつ、口輪筋にゆるみが生じ、それに伴い人中が長くなることがあります。
なお、口呼吸の習慣は唇用のテープを使用することで改善を目指せます。

What?

人中短縮とは?方法をご紹介

【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他

年齢によって長くなった人中は、人中短縮術をはじめとする手術で改善することが可能です。
こちらでは、「人中短縮術(リップリフト)」「外側人中短縮」「鼻唇角形成術(Cカールリップ)」についてご紹介しています。

人中短縮術(リップリフト)

人中短縮のアイコン

人中短縮術はリップリフトとも呼ばれることがある手術です。
この手術は、鼻の直下の皮膚を切開し、皮膚や口輪筋の一部を切除することで人中を短く整えられます。
人中は表情筋の衰えや皮膚のたるみが原因で長くなることがあり、一度長くなってしまった人中は、エクササイズなどのセルフケアだけでは改善が難しい可能性があります。

人中短縮と口角挙上とM字リップの症例写真 (2)
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一方、人中短縮術であれば、長い人中の原因になっている皮膚を切除しますので、合理的に人中を短く整えることができるのです。
また、この方法は表面の皮膚を切開するため傷跡が残りますが、目立たない場所を切開するため、術後数ヶ月が経過すれば、傷跡はほとんど目立たなくなります。

人中短縮

外側人中短縮

外側人中短縮のアイコン

人中短縮術では鼻の直下を切開しますが、外側人中短縮では上唇の外側を切開し、皮膚の一部を切除することで口角を引き上げます。
この方法では、人中そのものは短くなりませんが、口角が引き上がることで、自然な人中短縮効果が生まれます。
なお、外側人中短縮では上唇の上部を切開するため、鼻の直下を切開する人中短縮よりも傷跡が目立ちやすいというデメリットがあります。

外側人中短縮

鼻唇角形成術(Cカール形成術)

鼻唇角形成のアイコン

鼻唇角形成術はCカール形成術とも呼ばれる手術で、鼻唇角(鼻柱の付け根部分と上唇が形成する角度)を理想的な角度に整えることで、人中を短く見せることができます。
この手術では、鼻唇角にプロテーゼもしくはお客様ご自身から採取した耳介軟骨などの軟骨を移植して行われます。
また、横から見た角度がアルファベットのCを思わせるカーブを描いていることから、Cカール形成術と呼ばれることもあります。
なお、軟骨移植の場合では、軟骨採取手術も必要になりますので、軟骨採取手術に抵抗がある場合では、プロテーゼの挿入で検討すると良いでしょう。
鼻唇角形成術は軽度の口ゴボ改善にも役立ちますので、口ゴボが気になるという方は実際にカウンセリングを受けてみて、手術を検討することをおすすめします。

recommendation

人中短縮はこんな人におすすめです

人中短縮がおすすめな方について説明している看護師

人中短縮は、人中を短くするだけでなく、顔全体の雰囲気を変えられる手術で、特に以下に該当する方におすすめです。

老け顔を改善したい方

人中短縮と口角挙上の症例写真 (3)
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年齢によって人中が長くなると、必要以上の老け顔になってしまうことがあります。
また、人中の長さに加えて人中がこんもりと膨らんでいると、人中の長さをより強調してしまうことがあります。
しかし、このような悩みは人中短縮術や鼻唇角形成術を受けることで解消できるのです。

中顔面を短く見せたい方

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人中が長いせいで中顔面が長いと、何となく締まらない顔つきに見えてしまうことがありますが、人中短縮術を受けることで、引き締まった印象の顔を目指せます。
また、中顔面が長いと、大人っぽい、クール、知的といった印象を持たれることがありますが、人中が長すぎてしまうと老け顔の印象が強くなります。
大人っぽく見えるのであれば問題はないかもしれませんが、それが老け顔の印象となると、また話は別です。
老け顔は、損をすることはあっても得をすることはありませんので、老け顔で損をしていると感じている方にも、人中短縮術はおすすめの手術だといえるでしょう。

Note

人中短縮術の注意点

不完全な縫合とデザインによる人中短縮の傷跡の修正の症例
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人中短縮術は皮膚の切開や切除を伴う手術ですので、慎重に検討する必要があります。
それでは、人中短縮術の注意点について、具体的にご紹介していきましょう。

特に人中短縮の美容外科を選ぶ場合、傷跡を目立たせない美容外科を選ぶことをお勧めします。不完全な縫合とデザインが中途半端だと、傷跡が残ってしまうリスクが高まります。

元の状態には戻せない

人中短縮手術の傷跡の他院修正
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皮膚や筋肉を切除してしまうと、元の状態には戻せません。
それは、切除した皮膚や筋肉が再生されることはないからです。
このようなトラブルを避けるためには、切りすぎを避けなければなりませんが、そこで役立つのがカウンセリング時に行われるシミュレーションです。
カウンセリングでは、自然な仕上がりを意識してデザイン決めをし、シミュレーションで仕上がり予定を確認します。
この過程はとても重要で、この段階で、ご自身の希望と仕上がり予定が合致していることを確認した上で手術に臨まないと、術後になって後悔することになりかねません。
そしてそうならないためには、お客様と医師が仕上がりイメージを共有した上で手術を行うことも重要です。

また、この症例は他院で人中短縮を行い、傷跡が目立ってしまっていたため、当院で修正手術をした症例です。当院では人中短縮後の修正手術も積極的に行っています。

小鼻が広がる可能性

人中短縮と口角挙上とM字リップの症例写真
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人中短縮術直後から数週間は、鼻翼(小鼻)が広がったように見えて違和感を覚える可能性があります。
この状態になったとしても一過性であることが多く、やがて自然な仕上がりに落ち着くことがほとんどです。
しかし、デザインミスで小鼻が広がってしまった場合では、小鼻縮小での対応が必要になることもあります。
このようなトラブルもシミュレーションをしっかりと行っておくことで、避けて通ることができます。

当院ではこの症例のように術後小鼻が広がらないように配慮して人中短縮の手術を行っています。

上唇が厚くなる可能性

人中短縮と口角挙上とM字リップの症例写真 (3)
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人中短縮術で人中が短くなると、上唇が自然に外側にカールして厚く見えるようになることがあります。
つまり、「リップリフト」の状態になるということです。
この点についてはカウンセリング時に説明を受けられますので、上唇が厚くなる可能性も頭に入れた上で手術に臨みましょう。
上唇を厚くしたくない場合では、外側人中短縮での対応になる可能性があります。

当院ではこの症例のように術後でも上唇が熱くらならないよに手術を行っています。

ガミースマイルのリスク

ガミースマイルとは、笑った際に上の歯茎が3mm以上露出した状態をいいます。
そして、ガミースマイルの方が人中短縮術を受けると、より歯茎の露出が多くなり、ガミースマイルを強調する仕上がりになることがあるのです。
また、皮膚の切除面積が広すぎた場合では、仕上がりの段階になって口を上手く閉じられなくなることもあります。
このようなトラブルは、美容外科を慎重に選ぶことで回避できますので、しっかりと実績を確認した上で美容外科を選ぶよう注意しましょう。

ダウンタイムあり

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執刀医:円戸望
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人中短縮術や外側人中短縮は、皮膚の切開や切除範囲は狭いですが、組織を処理する以上、ダウンタイムがあります。
また、鼻唇角形成術の場合では、プロテーゼ挿入や軟骨移植をしますので、ダウンタイムがやや長くなる可能性があります。
ダウンタイム時には、腫れや内出血、痛み、むくみといった症状が現れ、これらの症状は2週間前後で引いていきます。
なお、2週間というのはあくまでも目安となる期間で、人によってはさらに長いダウンタイムが必要になることもあります。
ただダウンタイム中はマスクで隠すことができますし、この症例動画のように丁寧に縫合しているので、1週間後の抜糸直後ではほとんど傷跡は分かりません。1ヶ月後ではほとんど傷跡は目立たなくなります。ただし、傷跡の治り方は体質等も影響するため、個人差があります。

summary

人中短縮を受けるならeクリニック大阪梅田西日本統括院がおすすめ

eclinic梅田院のエントランス

人中短縮を受けるならeクリニック大阪梅田西日本統括院がおすすめです。

eクリニックでは、口元の美容整形に精通した医師が一人ひとりの顔立ちを見極め、自然で美しい仕上がりを目指した施術を行っています。

唇の形や厚さだけでなく、人中や口角とのバランスにもこだわり、トータルで口元をデザインします。こうした総合的なアプローチにより、理想の口元を叶えながらも自然な表情を保つことが可能です。

人中短縮を考えている方は、ぜひ一度eクリニックにご相談ください。

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